ななころびやおき

何度ころんでも自然と立ち直ってる。生きるってきっとそんなもんだ。

人生のピンチを振り返ってみた

今週のお題「人生最大のピンチ」

人生ピンチの連続で、自分でもどれが最大なのかはわからないですか、主観で自分の人生のピンチをランキングにしてみました!


5位、車が事故で横転し、保険の有効期限が切れていた!!

次の土地へ引っ越し間近だったある日、仕事へ急いでいる時に、普段通らない道を通り、一旦停止が目に入らず、そのまま突き進めると思ったのも束の間、左側から来た車に追突されました。相手もブレーキを踏めなかったのかそのままの速度で走ってきたため、車が横転。あたりは大惨事になりました。

救助が来て、救急車に運ばれたのですが、私は何故かどこも怪我がなく、すぐに返されました。

が!帰宅して車両保険の有効期限が切れていることが判明し、相手の車の修理費用やレンタカー代、レッカー車代、廃棄処分費、全て自腹に。でも、亡き母が残してくれたお金のおかげで借金せずに支払えました。

その時は自分の馬鹿さ加減に、泣きながら引っ越し作業を進めるしかありませんでした。

世間のことを何も知らない私が一人で生きていくということの厳しさを知った出来事でした。


4位、夫が不祥事で留置所へ。。

癌が最初に判明した3日後、突然連絡が途絶えた夫。実はその1年前に前に別の土地で色々揉め事があり、警察に留置所に連行され、判決が出るまでの1ヶ月間連絡が取れなくなってました。

その間、同居していた夫の義理の家族とも不仲になり居場所がなく、図書館やサークル仲間、アルバイト先のママの所に逃げ込んでましたw(そしてさらに義理の家族に怒られていた)

そして弁護士さんのおかげで、無事に犯罪歴がつかずに済み、保釈されました。6年経った今もなお、離婚せずに一緒に仲良く暮らしてますが、、有難い限りです。


3位、3500万円分の負債を負いそうになる!

注文住宅の持ち家を購入した際、仮の契約とローンの本契約までに半年以上の期間が空き、、

その間、夫が仕事を辞めざるを得ない状況になり転職しました。本当は転職してしまった場合、ローン契約が出来ず、最悪の場合は債務不履行になり、違約金を支払わなければいけません。それどころか、着工して完成間近だったため、家や土地が債権回収され、代金の差額を全て支払う状況になるかも知れませんでした。

宗教やスピ系はあまり好きではないが、その時ばかりは神に祈る気持ちでした。。

その後、ハウスメーカー側やローン代理の方が口裏あわせてもらって無事に契約が済みました。今振り返ると、ハウスメーカーやローン代理の方と良好な関係を築けていたからこういう結果になったのだと、本当に感謝です。

そして、この記事を読んでくださってる方、住宅ローンを契約する際は、転職は絶対にやめましょう。(する人はいないと思うけど)


2位、癌の治療代が払えない!

再発がんが判明すると、腫瘍が大きくならないように、飛び火しないように、主治医が色々適合する薬を変えていきます。その薬が物凄く高いのです。今の治療に使ってる”ベージニオ”ですが、1錠あたりの単価は約6000円。朝晩飲むので、1ヶ月あたり6000円×2×30日=36万円です。

そのほかに、注射や酸素吸引機の値段も含めると月に60万円以上ですが、日本には高額療養費の限度額適用という有難い制度があり、収入の割合に応じて月に数万円の負担で済むのですが。。

私は仕事をしてなかったのでそれすら払えなかったのです。夫の会社の扶養でも、月に8万円以上の支払いになるから、とても支払えない。

また、軽い症状ならまだしも、症状の酷い癌患者を雇用しようとする会社なんていませんよね。。

ところが、また最後の最後で助け舟がきたのです!!

登録していた派遣会社が、以前働いていた会社と契約し、その会社が雇い入れてくれたのです。

そして、その会社の健康保険組合は、限度額付加給付もあり、今は月に2万5千円の負担で済んでて、、本当に有難い!!

こうやって生きていられるのは周りの助けがあってのことだなとつくづく思います。


1位、肺に癌が大量に再発!

はい(←親父ギャグw)、私の中での最大のピンチはこれです。

絶対再発しないと何故か自信に満ちていたのでレントゲンに異様なものが大量に写ってると言われた時は、それは嘘だ!とか、癌じゃなくて結核じゃないですか?とか言って、お医者さんたちを困らせていました🙇‍♀️

年々咳も酷くなるし、血痰も出る。思うように動けなくなるので、その度、夫とは死んだ際のことを話し合ってます。でも思うのが、生き物は早かれ遅かれ死ぬ。どんなに恵まれた環境の人でも、頭がよくても、お金持ちであっても、死ぬ時は死ぬ。それが突然来る人もいれば、私のように徐々に悟らせるように近づいてくる場合も。

なので、死を受け入れる、病を受け入れるというのにはもってこいの病気であり、症状なのかなと思ってます。今、こうやって生きていますし。


色々書いてみましたが、自分のことで悩めるって有難いと思うのです。同じようなことが、親や夫、子供の身に降りかかった場合、私は気が気でいられないと思います。

なので、このような状況の時支えてくれた方々、周りの人には特に何の災難もない状況、本当に有難いです。😃